WordPressの「所要時間」はSEOの目安になる?制作者目線での使い方
WordPressの投稿画面を見ていると、
いつの間にか 「所要時間」 という表示が追加されていることに気づいた方も多いのではないでしょうか。
「これってSEOに関係あるの?」
「表示されている意味は?」
今回は、制作・運用を日常的に行っている制作者目線で、WordPressの「所要時間」をどのように捉え、どう使っているのかを整理します。
WordPressの「所要時間」とは?
WordPressの「所要時間」は、
記事を読むのにかかる目安時間を自動計算して表示する機能です。
- 記事内の文字数を元に自動算出
- 設定や入力は不要
- WordPress標準機能(テーマやプラグインに依存しないケースが多い)
あくまで「目安」であり、
実際の読了時間を正確に測っているわけではありません。


「所要時間」はSEOに直接影響する?
結論から言うと、
所要時間が表示されているから順位が上がる、ということはありません。
- Googleが公式に評価指標としている情報ではない
- 所要時間そのものがランキング要因になることはない
つまり、
SEOの直接要因ではない という認識が正解です。
では、なぜ制作者は「所要時間」を見るのか?
ここからが本題です。
制作者目線で見ると、
「所要時間」は SEOの“判断材料”としては使える と感じています。
① ページの情報量チェックに使える
例えば、
- 所要時間:1分未満
→ 明らかに情報量が少ない可能性 - 所要時間:5〜7分
→ 解説記事・比較記事としては妥当
記事を書き終えたあと、
「想定していたボリューム感と合っているか」 を確認する目安になります。
② 競合ページとの比較判断に使える
検索上位のページを見ていると、
- 情報量が多い記事が多いジャンル
- 短く要点だけまとめた記事が多いジャンル
が、はっきり分かれます。
その際、
- 自分の記事だけ所要時間が極端に短い
- または逆に、無駄に長くなっている
といったズレに気づくことがあります。
③ リライト判断のきっかけになる
順位が伸び悩んでいる記事で、
- 所要時間が短すぎる
- 内容が薄い印象がある
場合は、
「追記・整理・構成見直し」の検討材料になります。
逆に、
- すでに十分な所要時間がある
- 内容も整理されている
なら、
無理に文字を増やす必要はない、という判断もできます。
制作者としての現実的な使い方
個人的には、所要時間をこう捉えています。
- SEOの答えではない
- でも「違和感」に気づくための指標
- 書きすぎ・書かなさすぎを防ぐための目安
以前は、
- 外部ツールに文章を貼り付けて文字数を確認
- ボリューム感を感覚で判断
していましたが、
WordPress内で完結できるのは正直かなり楽です。
注意点:所要時間を意識しすぎない
一つだけ注意点があります。
- 所要時間を増やすことが目的にならないこと
- 読みにくい長文を作らないこと
今の検索環境では、
- 情報量
- 分かりやすさ
- 構成の整理
このバランスの方が、はるかに重要です。
まとめ|「所要時間」は制作者のための目安
- WordPressの「所要時間」はSEOの直接要因ではない
- しかし、制作・運用の判断材料としては十分使える
- 情報量・構成・改善判断の目安になる
- 無理に増やすものではなく、違和感チェック用
地味な機能ですが、
制作を続けている人ほど助かる指標だと感じています。
次回は、
同じくWordPress標準で確認できる 「単語数」 について、制作者目線で整理していく予定です。
ちなみにこちらのページの読み終えるために必要な時間は
です。
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