WordPress標準の「段落」ブロックで枠・背景色を付ける方法

WordPressで記事や固定ページを作成していると、

  • 「ここを少し目立たせたい」
  • 「注意書きを枠で囲みたい」
  • 「お知らせを背景色付きで表示したい」

といった要望が出てくることがあります。

これまで
Lightningテーマの Outerブロックカバーブロック/プルクオート を使って対応していた方も多いと思いますが、実は WordPress標準の「段落」ブロックだけ でも、シンプルで十分な装飾が可能です。

WordPress標準の「段落」ブロックでできること

段落ブロックでは、以下のような装飾ができます。

プラグイン追加やCSS編集は不要で、ブロック設定だけで完結します。

実際の設定方法(基本)

① 編集画面で「段落」ブロックを選択
② 右側の「ブロック設定」を開く

色の設定

色の設定
  • 「色」→ 背景色を選択
  • 必要に応じて文字色も変更

文字サイズ

  • 「タイポグラフィ」→ フォントサイズを調整
    (M または L が使いやすいです)

枠線・余白

「サイズ」→ パディング
「枠線」「角丸」
  • 「枠線」→ 太さ(例:3px)を指定
  • 「枠線」→ スタイルの選択可能(単線、破線、点線)
  • 「角丸」→ (例:30px)を指定
  • 「サイズ」→ パディングを少し広めにすると見やすくなります

これだけで、枠+背景色付きの目立つ文章ブロック が完成します。

Lightningブロックとの使い分け

Lightningテーマを使っている場合、
以下のような使い分けがおすすめです。

段落ブロックが向いているケース

  • 注意書き・補足説明
  • 簡単なお知らせ
  • 電話やメールで操作説明する場合
  • 投稿者権限の方が更新する記事

👉 操作がシンプルで説明しやすい

Lightningブロックが向いているケース

  • レイアウトを組みたい
  • デザインをしっかり作りたい
  • トップページなど見た目重視の箇所

👉 デザイン性重視

お客様対応でも使いやすい理由

実際にお客様から、

「枠で囲って、背景に色を付けて目立たせたい」

と言われることがあります。

その場合でも段落ブロックなら、

  • 「この文章を選択して」
  • 「右側で色を選んでください」

短時間で説明可能 です。

電話サポートやオンライン説明でも、非常に案内しやすい方法です。

シンプルだからこそ使える装飾

段落ブロックは派手なデザインはできませんが、

  • 軽い
  • 崩れにくい
  • テーマ変更の影響を受けにくい

というメリットがあります。

「ちょっと目立たせたい」
「装飾しすぎたくない」

そんな場面では、段落ブロックが最適な選択です。

まとめ

  • WordPress標準の段落ブロックでも枠・背景色・文字サイズの調整が可能
  • プラグインやCSSは不要
  • 実務・サポート・お客様更新に向いている

Lightningブロックと使い分けることで、より効率的に記事作成・運用ができます。

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