検索窓はSEO対策になる?

いつも当ホームページおよびブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

WordPressでホームページやブログを運用していると、「検索窓ってSEO対策になりますか?」という質問をよくいただきます。

実際、

  • 記事に検索窓を入れた方がいいのか
  • 入れると検索順位が上がるのか
  • すべてのサイトに必要なのか

と悩まれる方は少なくありません。

今回は、制作会社の実務視点から検索窓とSEO対策の関係を、正直に解説します。

検索窓はSEO対策になる?
お客様

WordPressの検索窓を設置すると、SEO対策になりますか?

弊社

結論から言うと、検索窓を設置しただけで、検索順位が上がることはありません。

ただし、「使い方次第では、間接的にSEO対策にプラスになる」というのが正確な答えです。

検索窓がSEOに「直接」効かない理由

検索エンジン(Googleなど)は、

  • 検索窓があるか
  • ないか

を評価基準にはしていません。

つまり、

❌ 検索窓がある
= SEO対策が強くなる

という仕組みではありません。

それでも検索窓が「意味を持つ」理由

検索窓が活きるのは、ユーザー体験(UX)の面です。

■ プラスになるケース

  • 記事数が多い
  • 情報量が多い
  • カテゴリーが複数ある
  • 操作方法・ノウハウ記事が多い

このようなサイトでは、

  • 欲しい情報をすぐ探せる
  • 回遊しやすくなる
  • 直帰を防ぎやすい

結果として、

👉 滞在時間・回遊性が改善
👉 間接的にSEO対策にプラス

という流れが生まれます。

検索窓が逆効果になるケースもある

制作現場では、
あえて検索窓を設置しない 判断をすることもあります。

■ 逆効果になりやすい例

  • 記事数が少ない
  • カテゴリー整理ができていない
  • 検索結果が「0件」になりやすい
  • コンテンツの方向性が定まっていない

この状態で検索窓を置くと、

  • ユーザーが迷う
  • 「何もないサイト」という印象になる
  • 離脱につながる

というケースもあります。

制作会社が考える「検索窓を設置すべきサイト」

✔ 情報量が多い
✔ 記事テーマが明確
✔ 内部リンクやカテゴリーが整理されている
✔ 継続的に記事更新している

この条件がそろっていれば、検索窓は便利な補助機能になります。

SEO対策の本質は「検索窓」ではない

SEO対策で本当に重要なのは、

  • コンテンツの質
  • 内部リンク設計
  • サイト構造
  • 表示速度
  • 更新継続

検索窓は、これらが整ったあとに検討する要素です。

バリューネットでの実際の運用例

バリューネットでは、投稿ページに「検索窓」を設置する運用を行っています。

特に、2カラムレイアウトの場合はサイドバーの上部または下部に検索窓を配置し、記事を読み終えたあとも、サイト内を巡回・滞在してもらえる導線を意識しています。

検索窓はSEO対策のためというよりも、「せっかく訪れてくれた方が、迷わず次の情報にたどり着けること」を目的とした設計です。

制作者のプロ視点から補足

検索窓は「SEO対策のテクニック」ではなく、ユーザーを迷わせないための補助ツールです。

入れるかどうかは、

  • サイトの目的
  • 規模
  • 運用状況

を見て判断する必要があります。

制作会社が「検索窓を入れない」判断をすることがあるのも、こうした理由からです。

まとめ

  • 検索窓はSEOに直接効果はない
  • 使い方次第で間接的にプラスになる
  • サイト規模・構造次第で逆効果にもなる
  • 目的を持って設置することが重要

「とりあえず入れる」ではなく、意味のある設置を心がけましょう。

ホームページ制作・SEO対策はバリューネットへ

すでにホームページをお持ちの方でも、

  • SEO対策がうまくいかない
  • 記事は増えたが成果が出ない
  • サイト構造に不安がある

というご相談は非常に多くいただいております。

ホームページ制作・WEBサイト・SEO対策を構造から見直したい方は、お気軽にご相談ください。

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