日本向けサイトで本当にSEOに強い表記とは|制作会社が解説

トップページは“Home”?それとも“トップページ”?

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バリューネットでは、ホームページ制作・SEO対策・アクセス改善に関する情報を、現場のリアルな経験をもとに発信しています。このブログを読んで、「なるほど」で終わる方もいれば、実際に行動して成果を出される方もいます。もし今、ホームページ運用やSEO対策で悩んでいるなら、ぜひ今日の記事も、サイト改善に役立ててください。

ホームページ制作やリニューアルのご相談を受けていると、お客様からよくこんな質問をいただきます。

「トップページや会社概要、FAQ、お問い合わせって、英語表記の方がオシャレで良さそうだけど、SEO的にはどうなんですか?」

実際、
「Home」「About」「Contact」「FAQ」など、英語表記を使っている日本のサイトも少なくありません。

では、日本向けのホームページにおいて、日本語と英語、どちらの表記がSEO対策として有利なのでしょうか?

今回は、制作現場の実務視点から分かりやすく解説します。

結論:日本向けサイトなら“日本語表記”が基本

結論から言うと、
日本のユーザーを対象にしたサイトであれば、日本語表記がSEO的に有利です。

理由はとてもシンプルで、

  • 日本のユーザーは日本語で検索する
  • 分かりやすい表記はユーザー体験が良くなる
  • ユーザー体験の良さはSEO評価にもつながる

からです。

オシャレさよりも、「誰に向けたサイトか?」を最優先に考えることが重要です。

日本向けサイトで本当にSEOに強い表記とは|制作会社が解説

なぜ日本語表記の方がSEOに強いのか?

① 検索キーワードは日本語が中心

GoogleやYahoo!で検索するとき、多くの人は

  • 会社概要
  • お問い合わせ
  • よくある質問
  • サービス内容

といった日本語キーワードで検索します。

英語表記にしてしまうと、ページタイトル・URL・内部リンクの文言などで本来拾えるはずの日本語キーワードの評価を活かしきれません。

② ユーザーが直感的に分かりやすい

「Contact」より「お問い合わせ」
「About」より「会社概要」

この方が、日本のユーザーにとっては一瞬で意味が伝わるはずです。

迷わず目的のページに進めるサイトは、

  • 滞在時間が伸びる
  • 直帰率が下がる

といった形で、SEOにもプラスの評価につながります。

③ 内部リンクの文言も評価対象になる

メニューや本文中のリンクに使われるテキスト(アンカーテキスト)は、検索エンジンがページ内容を理解する重要な要素です。

「会社概要はこちら」
「お問い合わせはこちら」

このような日本語リンクは、そのままページ内容を表すキーワードとして評価されやすくなります。

英語表記がダメというわけではない

もちろん、

  • 海外向けサイト
  • インバウンド向け
  • グローバル企業サイト
  • 英語ユーザーが主なターゲット

こうした場合は、英語表記の方が適しているケースもあります。

大切なのは、

デザインや雰囲気ではなく、「誰に見てもらうサイトなのか?」で決めること。

です。

質問・回答でよくある疑問にお答えします

お客様

「Home」「About」「Contact」の方がオシャレで良くないですか?

弊社

見た目はオシャレですが、日本向けサイトではSEO・分かりやすさの面で不利になることが多いです。成果(集客・問い合わせ)を重視するなら、日本語表記がおすすめです。

お客様

英語表記にすると検索順位が下がりますか?

弊社

それだけで即順位が下がるわけではありませんが、日本語キーワードの評価を取りこぼす可能性があります。結果として、SEO的に“もったいない”状態になりやすいと言えます。

お客様

URLも日本語にした方がいいですか?

弊社

URLは英数字で問題ありませんが、スラッグ部分にローマ字で意味を持たせる(例:/contact /company)など、分かりやすい構造を意識すると良いです。ただし、メニュー表記やページタイトルは日本語が基本です。

お客様

一部だけ英語にするのはどうですか?

弊社

ブランド名やサービス名など、固有名詞として英語を使うのは問題ありません。ただし、ナビゲーション全体を英語にするのは、日本向けサイトではおすすめしません。

お客様

バリューネットではどうしていますか?

弊社

バリューネットでは、
日本向けサイトの場合、基本的に

  • トップページ
  • 会社概要
  • サービス案内
  • よくある質問
  • お問い合わせ

などはすべて日本語表記で統一しています。
これは、実際の制作・SEO対策の現場で効果を実感しているからです。

制作会社の実務視点からのまとめ

ホームページの表記は、デザインの好みで決めるものではありません。

集客・SEO対策・成果を出すことが目的なら、

  • 日本向けサイト → 日本語表記が基本
  • 海外向けサイト → 英語表記を検討

この考え方が、最もシンプルで失敗しにくい選択です。

「オシャレそうだから英語」ではなく、“検索する人の目線”で決めることが、SEOに強いサイト作りの第一歩です。

まとめ

そのため、
日本向けホームページでは、日本語表記がSEO的に有利です。

もし表記で迷ったら、「その言葉、検索する人は日本語?英語?」と考えてみてください。

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