メタディスクリプションの書き方で検索結果が変わる?
~SEO対策の現場からよくある誤解を解説~
いつも当ホームページおよびブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
バリューネットでは、ホームページ制作・SEO対策・アクセス改善について、制作現場での実体験をもとに情報を発信しています。
今回は、お客様からも非常によく質問をいただく「メタディスクリプションって、本当にSEOに影響するの?」というテーマについて解説します。
結論から言うと、
検索順位には直接影響しませんが、検索結果には大きく影響します。
この違いを正しく理解しているかどうかで、アクセス数に差が出るケースは少なくありません。

メタディスクリプションとは?
メタディスクリプションとは、
GoogleやYahoo!の検索結果で、タイトルの下に表示される説明文のことです。
ユーザーは、
- タイトル
- メタディスクリプション
- 表示URL
を見て、「クリックするかどうか」を判断しています。
つまり、
検索結果における“広告文”のような役割を持つのが、メタディスクリプションです。
メタディスクリプションはSEO順位に影響する?
これはよくある質問です。
結論
👉 検索順位(ランキング)には直接影響しません。
Googleも公式に、
「メタディスクリプションはランキング要因ではない」と明言しています。
しかし、ここで終わりではありません。
なぜ「検索結果が変わる」のか?
理由はシンプルです。
クリック率(CTR)が変わるから
同じ検索順位でも、
- 分かりやすい説明文
- 検索意図に合った文章
- 安心感・専門性が伝わる文
が表示されているサイトの方が、クリックされやすくなるのは明らかです。
結果として、
- クリック率が上がる
- アクセスが増える
- ユーザー行動が改善される
という流れにつながり、間接的にSEOに良い影響を与える可能性がある、というわけです
メタディスクリプションが表示されないこともある?
あります。しかも、よくあります。
Googleは、
設定したメタディスクリプションよりもページ本文の一部の方が検索意図に合っていると判断した場合、自動的に別の文章を表示します。
これは不具合ではなく、正常な仕様です。
そのため、
- 必ず表示されるものではない
- でも設定しないより、した方が良い
という立ち位置になります。
良いメタディスクリプションを書くポイント
制作現場で重視しているポイントは、以下です。
1. 文字数は120〜160文字程度
長すぎると途中で省略されます。
2. キーワードを無理に詰め込まない
不自然な羅列は逆効果です。
3. 「このページで何が分かるか」を明確に
ユーザー目線が最重要です。
4. 文章として自然に読む
検索エンジンより、まず人が読む場所です。
よくある質問(Q&A)

全ページに必ず設定した方が良いですか?

重要ページ(トップ・サービス・記事ページ)は設定をおすすめします。

同じ文章を使い回しても問題ない?

技術的には可能ですが、内容が異なるページでは個別に書く方が望ましいです。

設定していないとペナルティになりますか?

なりません。ただし、機会損失になる可能性があります。
制作会社の視点から一言
メタディスクリプションは、
「SEO対策として絶対必要」というものではありません。
しかし、
- せっかく上位表示されているのに
- クリックされない
- 内容が伝わらない
状態は、非常にもったいないです。
バリューネットでは、
検索順位だけでなく「検索結果でどう見えるか」まで含めて、SEO対策・サイト設計を行っています。
まとめ
- メタディスクリプションは順位には直接影響しない
- しかし、クリック率には大きく影響する
- 結果として、アクセス改善につながる可能性が高い
「なんとなく設定している」
「放置している」
という方は、一度見直してみる価値は十分あります。
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